パタヤのビーチの過ごし方

タイのパタヤを楽しみたいのであれば、できるだけ長期で滞在することをおススメします。4泊の旅行であるならば、よくタイで3泊してパタヤで一泊といった日程を組みがちですが、それではあまりに勿体無い。パタヤを満喫するのであれば、最低でも4泊が必要です。欧米人などは長期休暇をとって一ヶ月くらい滞在する人もいますよ。なので、タイに行くなら、バンコクはバンコクだけで楽しんで、パタヤに行くならパタヤだけを楽しむといった旅行のほうが楽しめます。

パタヤに行くには、まずバンコクを経由する必要があります。バンコクには日本からも多くの航空機が直行便を出しているので不便はないでしょう。問題はバンコクからパタヤに行く方法。もっとも楽に行くことができるのは、空港から直接タクシーで行くことです。空港を出るとタクシーの運転手が待機しているので基本交渉です。最初はふっかけてきますが2000バーツくらいであれば問題ないでしょう。それ以上にさげることも可能ですが、あまり無理な値下げは運転手の機嫌も損ねるのでおススメはしません。たとえ500バーツほど下げたところで日本円に直せば2000円くらい。バンコクに限ったことではありませんが、ある程度はチップだと割り切ってしまったほうが旅行は楽しめると思います。

パタヤに着けばまず宿探しです。日本から予約しておくに越したことはありませんが、もし予約をしていなかったとしてもよっぽど混雑期でないかぎり泊まるのに困ることはないでしょう。ビーチロードと呼ばれる海沿いでも、綺麗なホテルが一泊あたり800~1500バーツで宿泊することが可能です。ほとんどのホテルがフロントに宿泊料金を出しているので安心です。逆に言うと出してないホテルは敬遠したほうが良いかもしれません。

さて、パタヤを楽しむコツですが、基本的に急がないことを心がけます。ビーチロードからはどこでも海を満喫することが可能で、朝から何もせずにただ海を眺めることができます。海にはパラソルが用意されており、150バーツほどで一日借り切れます。日本の忙しない日常を忘れて、ただひたすら海を眺める。もし海に眺めることに飽きたら音楽を聴いたりして、とにかく何もしないことが一番の贅沢です。たまに現地の物売りが声をかけてきますが相手にする必要はありません。下手に相手をすると、他の物売りまで集ってくるので無視しましょう。そのうちあきらめます。

ある程度、海を満喫したら移動して、またノンビリするのも良いでしょう。

とにかく、パタヤの時間は穏やかに流れています。急がず焦らず、可能であれば予定も決めずに過ごすことが楽しむ最大のコツです。